9月22日(月):水道水の不味さ
ニラスイ.comです。
久々に業界のネタを書き込みます。
先日、わが社のスタッフO君がお客さんにクレームを受けました。
昨年工事が完成した三島市内のT様邸です。
何でも、工事をしてから“水道の水が不味くなった”とのことです。
えーっ!?
工事は既存の水道管から分岐して、
新しいキッチンやお風呂に供給しているだけなのに・・・
水道管も地面の中はHIVP(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)で、
建物内部はXPEP(架橋ポリエチレン管)という最も普及している材料です。
O君がT様から渡された朝一番の台所水をサンプルとして飲ましてもらいました。
確かに不味い。
そのまま常温で飲むと不味さ倍増です。
経験上、これは水道水の塩素消毒のカルキ臭だな。
最近の水道水は残留塩素が多いような気がします。
水道法上、0.1mg/L以上という規定がありますが、この以上がどのくらいまでOKなのかはよくわかりません。
どんな水道管が末端の家でも0.1mg/L以上ということは、場所によりもの凄い濃さになっている可能性もありますね。
塩素といえばプールの水ですが、
プールの水は0.4mg/L以上だそうです。
場合によったらプールの水の希釈液程度の水を水道から飲んでいるのかもしれませんね。
まぁ、我が社の水道水もさすがにそのまま飲めるほど美味しくはないので、卓上型の浄水器を使っています。
浸透糸膜のフィルターが入っていますので、カルキ臭は除去できてます。
最近は水を宅配する業者があり、利用されている事業所や家庭も増えています。
レンタルサーバーは無料ですが、水12リットル入りが1,500円前後しますので、ガソリン価格並みですね。
安全を買うための必要経費と考えるしかありませんね。
家一軒まるごと浄水器というシステムもあります。
なかなか詳しく紹介されているので、興味のある方はご覧になってください。
株式会社イーテックさん です。
三島市内のT様にもお勧めしようかな???


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