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社長のつぶやき@ニラスイです。

ゴールデンウィーク中と直後は地元のお客様よりも、別荘などのお客様の水まわりのトラブルが多かったです。やはり久々に来ると水まわりのトラブルがあるようです。

さて、ゴールデンウィーク直前に完成したお客様の、浴室&トイレリモデル(リフォーム)の工事中の写真を一部ご紹介します。

今回は浴室リモデル編です。

伊豆の国市富士見ニュータウンのお客様です。

工事期間は月から金曜日までの5日間でした。

某ハウスメーカー(軽量鉄骨系Tホーム)のバブル期の築18年建物の浴室です。

※親会社は自動車をたくさん作ってます。

◆着手前の現況です。

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IN●X製の1216タイプのユニットバスですが、床のタイルが割れてはがれたり、換気扇がなく自然換気(換気ガラリと窓のみ)のため、浴室内ばかりか脱衣場までカビに悩まされていました。

脱衣場と浴室内の出入り口の床は段差がありドアも折り戸のため、お客様の使い勝手が悪く不満があったようです。そのためバリアフリーを考慮したリモデルをご希望でした。

◆まずは、作業通路の床と壁の養生をします。

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工事に先立って作業通路の確保のため、玄関から浴室までの床や壁に傷や汚れを付けないために養生シートを張り込みます。

シートの固定は、はがした時にノリや傷が残らない専用のテープで固定します。シートもクッション材のある厚めモノと、すべりらない紙製のシートの二重張りです。

養生が一番大事な作業です。これを怠ると最後にお客様の住まいに傷や汚れをつけ、トラブルの元になります。養生シートの上は当たり前ですが土足厳禁です。作業スタッフは上履きに履き替えます。

◆ユニットバスの解体作業状況です。

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浴室の解体作業は原始的ですが人力が基本です。防護用のマスクとゴーグルを装備し、順序良く解体します。今回はユニットバスの解体のため、比較的順調に解体できましたが、解体廃棄物の搬出に苦労しました。やはり運び出しも人力です。

解体したユニットバスは当社の作業場まで運搬し、さらに細かく解体し分別処分をします。金属くず、プラスチック、タイル殻などに分別して産業廃棄物処分です。もちろん、マニフェストを付けて専門業者が処分します。解体廃棄物を不法投棄する悪い業者がいますので気をつけましょう。最終責任は排出者としてお客様まで責任が発生する可能性があります。

◆解体完了の状態です。

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今までのユニットバスを解体した状態です。浴室まわりの断熱材が窓下の一部ではがれていましたので後ほど新しく貼り直しました。

床下は防湿コンクリートの打設や、防湿用ビニールフィルムの敷込みをしていないので、湿気が建物に入り込みやすい状態でした。

今度のユニットバスはTOTO製1217タイプなので、今までの1216タイプよりもひと回り(5㎝)内部が広いタイプにするため、設置スペースの再確認を行います。このときにシロアリなので被害を確認し処置をします。(今回は大丈夫でした)

◆ユニットバス用の基礎コンクリート工事です。

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今までのユニットバスは四方の基礎から吊り込んでいたタイプでしたが、今度のユニットバスは床から支えるタイプなので、砕石を敷き込みコンクリート基礎を打設しました。

しっかりとコンクリートが水平に仕上がるように丁寧に打設し均していきます。今回は施工規模が少ないため、人力でコンクリートを練りました。コンクリートは、セメント・砂・バラス(砂利)を水を入れて練りますが、ものすごく経験と体力が必要です。

◆給排水・電気・換気工事です。

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新しいユニットバスの図面に合わせて、事前に給排水工事と電気工事と換気用ダクト工事を行います。

 給水・給湯のパイプは腐食に強い架橋ポリエチレン管です。

 ここで図面の寸法通りに工事をしないと、ユニットバスの組立時に納まらなくなります。

◆TOTOバスピア1217タイプ組立です。

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ユニットバスの部材を人力で搬入し、組み立てていきます。組立はメーカーの専門業者が行います。狭い作業スペースを効率よく利用し、だんだんと組立てていきます。

三脚の上に載っているのが、水平や垂直をレーザーで壁や床、天井に表示する機械です。この部分に関しては最先端を行ってますね。

◆ユニットバスの組立て完成です。

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ニットバスの組立て完了をしますと、だいぶホッとします。大きなトラブルもなく順調です。

 このあと大工さんが壁の下地を補修し、プラスターボードを貼ります。

 そのあと内装業者さんが、脱衣場の壁や天井のビニールクロスを貼替え、床にコルクタイルを貼り完成です。

◆浴室リモデル工事完成です。

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浴室リモデル(リフォーム)完成しました。

 今までよりも内部が明るく広くなり、出入り口は片引き戸で床の段差のないバリアフリー仕様です。

 オプションの暖房乾燥換気扇を取り付けましたので、梅雨時の洗濯物を干すこともできますし、冬の寒い時は室内暖房もできます。

 床はスグに乾くカラリ床なので翌朝には何もしなくても完全に乾いています。浴槽の横には手すりがありるので浴槽の出入りの時に便利です。

 お客さまには大変喜んでいただき、リモデル業者としてうれしくなりました。

今回の工事に関った業者さんを紹介します。

設計・管理:(有)韮山水道設備

解体工事・産廃処分:直営工事部、㈱リサーク 様

機器納入・組立て:TOTO沼津ショールーム 様、㈱小泉東海 様、(有)中部住設 様

給排水設備工事:直営工事部

電気設備工事:㈱長沢電機 様

造作・内装工事:高梨建設 様、(有)住建工務アート 様

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